トップ > マラソンの練習方法 > ランナーズハイとは

ランナーズハイとは

ms4.jpgランナーズハイと言う言葉を聞いたことがありますか?

ランナーズハイとは、ジョギングやマラソンなどをしていて最初は息が切れたり、苦しかったりしていてもだんだんと気分が高揚してきたり、「どこまででも走れそう」とか「何時間でも走れそう」といった気分になったり現象のことを言います。

このランナーズハイがどうして起こるかというと、まだ解明しきれていない部分はありますが、人間の脳下垂体では強い痛み、またはストレスなどを感じると一種の麻薬の成分である「エンドルフィン」と「エンケファリン」という物質が作られます。

この物質には私たちが感じる痛みであったりストレスを和らげるといった働きがあるのです。

このエンドルフィンはモルヒネに比べて6.5倍の鎮痛作用があると言われていますが、ジョギングやマラソンで苦しいといったことを感じると、このような物質が作られてランナーズハイを引き起こすといったわけです。

ここまで聞くと自分にも「そんな経験があったなあ」といった人もいるかもいるでしょう。

このランナーズハイは、トレーニングを多くしている人のほうが感じやすいとか、気候や体調も大いに関係あるといわれています。
マラソンの練習方法

前の記事 | 次の記事

関連記事